設計〜ヒアリング

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最近、リビングでの寝落ちが頻発し
イエローカード出されてます。
これが、レッドカードになると小遣い減額の危機に!
気を付けねば。
って事で、今日のブログです。
$名前のない家[中村ハウジング企画室/溝延達也のブログ]
仏のように全てを受け入れる心を心がけてます。
住宅の設計をする際に、まずはじめに行うのはヒアリングです。
エリアや予算の話、建物へのご要望など基本的な事を確認しながら、次の事を探り出します。
『新しい住まいでの暮らしに、まず第一に何を求めているのか?』
一見、住宅の設計には関係ないようなお話もしながら、あれもしたい。これもしたい。という数多くのご要望に隠れた本質を掴み取るようにするのです。
このやり取りが、これまでのライフスタイルや今後の人生設計について、改めて考える良い機会となるんじゃないかと思います。
人間は目の前の事に心を捕らわれがちですが、10年先、20年先の事も想像する事がとっても大切なんですよね。
そして、お待ちかねのプラン提案へと進みます。続きはまた。
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コメント

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    確かに家は今だけでなく、将来的に何十年もすみますから、ヒアリングで何年先、何十年先と予想するのがyさそうですね^^

  2. マイク より:

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    コメントありがとうございます。
    絶対その方がいいですよね。

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