ミライの家

昨晩の酒のつまみは、那須に別荘とかいいよねぇ〜。
って話し。
安い土地買って、こういうのどうですか?
って、バーのマスターに教えて貰ったのが
YADOKARIスモールハウスです。
お金どうする?って話しになるほど盛り上がりましたが、
こういうのって、女性でも好きな方はいますかね?
あんまりいないような気もしますが。

小さいことが豊かさに繋がる。って考え方や、
移動することも可能だ。ってのは、
地球の重力に魂を縛られた人々を解放してくれる
これからの暮らしに必要なキーワードだと思ってます。

その新しいものが広まっていく時って、
デザインの力が絶対重要なのですが
こんなカッコいいプレハブ住宅がありました。

Dezeen より
Tind House by Claesson Koivisto Rune

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こんな素敵な家なら住みたいって人きっと多いはず。
プレハブっていうと、
倉庫か事務所か、一時的な箱ってイメージがしますが
これまでのイメージがガラッと変わります。

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工場で作ったパーツを現場で組み立てるだけだったら
コストも安く抑えられますしね。

dezeen_Tind-House-by-Claesson-Koivisto-Rune_5

人口減少、職人さん不足は間違いなくやってくる未来なので
きっと未来の家づくりも変わるんだろうなぁ〜と、ワクワクしています。

マイクの手配書
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