映画「ソロモンの偽証 後編」を観た。

多くの中学生を観てると
NHKの中学生日記を思い出しますが、まだやってるのかな?
過去に戻りたいともあんまり思わないけど、
絶対戻りたくないのは、中学生時代だなぁ〜。
傷つきやすい年頃でしたから。。。

なんて事を思い出した映画でした。

ソロモンの偽証

前編では裁判に至るまでのストーリーで
期待がかなり膨らみましたけど、
後編ではいよいよ裁判が始まります。

中学生が裁判?ありえないだろ。
でも、この子ならやれるのかも。
と思わせてくれるぐらい主役の藤野涼子さんが良かった。

傷つきやすい心を守る術をそろそろ覚えはじめる年頃。
だから心に刺さる物がかなりあったし、
やっぱり中学生は、色んな意味で大変だなと思いましたね。
世の中学生には、未来を創れる素敵な大人になってほしいもんですね。

マイクの手配書
マイクの手配書

←今日もブログ読んで頂いてありがとうございました。
ついでにクリックして頂けると嬉しいです♪