いつ何時、誰の挑戦でも受ける

投稿日:

という言葉を残したのは、
アントニオ猪木。

photo:01



自らが提唱するストロングスタイルこそ
最強であると実証する為に、
モハメドアリやルスカなど異種格闘技戦を戦ったが、
実はリアルタイムでは見ていない。
でもプロたるもの、調子が悪くても、
苦手な局面だったとしても
結果を出さなきゃいけない。
という事を、幼心に教わった気がする。
そして、どうやって
自分の得意な土俵に引っ張り込むかを考えるようになった。
それ故に、前田の挑戦をずっと躱し続ける姿が好きになれず、
中学生の自分は前田日明に傾倒していくのであった。
何で急にこんな事を思い出したかというと、
酔っ払ってるからかな?
iPhoneからの投稿
マイクの手配書← 今日もブログ読んで頂いてありがとうございました。
ついでにクリックして頂けると嬉しいです♪