サイトアイコン 名前のない家[溝延達也のブログ]

子供たちは何歳からプログラミングを学ぶべきか?

新卒を採用してる会社の人と話してて
良く話題に出るのが『ゆとり世代』って言葉です。
賛否両論あると思いますが、
やっぱり教育って大切なんだなと感じます。

どんな人に育って欲しいかって事も、
子どものいる家庭の家づくりでは重要ですが
自ら道を切り開いていく!
っていう志をみんなが持てたら、
未来の日本は明るいなと思います。

こちらの
『子供たちは何歳からプログラミングを学ぶべき?』によると、

米国のバラク・オバマ大統領もスピーチで「スマホで遊ぶだけではなく、プログラミングしてみよう!」というメッセージを発信しています。英国では学校でプログラミングを教えることが必須になったばかりですが、エストニア、フィンランド、イタリア、シンガポールのような国々ではもう既にプログラミングが授業のカリキュラムに組み込まれています。はてさて、子供たちはどのくらいの年齢でプログラミングの方法を学び始めるべきなのでしょう?

専門家の多くは、プログラミングは幼いうちから学ぶことができるもので、そうすべきだという同じ見解を示しています。

で、結局何歳なの?というのが分からなかったのですが、
レゴ社の『WeDo』や『Scratch Jr.』などのプログラム言語は
5歳児を対象としていて、視覚に基づいて使えるようになっているそうです。


子どもにプログラミングを学ばせたくなりましたか???
日本の学校でも、そのうち必須になるんじゃないですかね。
ちょっと気になってる方に、こちらの無料体験スクールをオススメします。

Scratch (スクラッチ) という
プログラミング言語学習環境を用いるそうですが、
子どもたちは一時間も触ってると、
自由にプログラミング作って楽しく遊んでるんですって。
受け身でスマホゲームやってるよりは、頭使ってるでしょうね。

詳しくは、
株式会社アクシスのキッズコード事務局まで電話して下さいねぇ〜♪
TEL:028-688-8390

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