仕事を続けたい女性を応援します

今日は新しい女性スタッフの面接をさせて頂きました。
色々と期待すること、望むことはありますが、
ウチみたいな会社は、
大企業と違って足りてない部分もきっと多いと思うので、
「アレがないから出来ない。」
とか言わずに、
「アレがないからココをこんな風にしたら出来るんじゃないか。」
って考えてくれるといいなと思います。

そういう人って、
自分に限らず応援したくなっちゃうと思うんですよね。
ホント頑張って欲しいです。

とは言っても、それだと応援できる人数に限りがあるので、
自分はコレを今まで以上に考えていかなきゃいけないなと思う今日この頃。
ということで今日のネタは、SUUMOジャーナルから。
結婚後も出産後も仕事を続けたい女性増加!住まいはどうあるべき

記事の中で参考になるのはこの辺ですかね。

あまり完璧さを求めず、外部に依頼したり、設備や家事ロボットなどを活用して家事負担の量を軽減することも考えるとよいだろう。食器洗い機やお掃除ロボットなどはよく使われているが、自動洗浄機能の付いた浴槽やトイレなども登場している。

最近、家事を楽にしてくれる時短家電がとっても気になります。
後は、間取り・プランですけど、

家事や育児がしやすい間取りや動線など、住まいの機能も重要だ。洗濯・物干し・収納が効率よくできたり、キッチンで家族が並んで作業できたり、必要なときに出し入れしやすい収納があったり、家族の動線が短くて交差しない間取りであったりなどが考えられる。

それぞれの家族の新しい暮らしをしっかりイメージして、
笑顔の絶えない家になって欲しいなと
プランし続けてます。

まぁ、共働きが増えたほうが
家づくりの予算が増えていいって側面もありますけどねぇ〜。
でもそればっかりじゃないですよ〜。

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