「いいのが入ったんですよ～♪」
っていう連絡を頂きましたので、
日頃からお世話になっているイビケンの西村さんと、
長野のアクロスホームの西沢さんと深澤さんとご一緒に
小山製材木材へ行ってきました。
知らない人が見たら、その辺の材木屋さんと同じに見えますが
最近、じわじわと人気が上がってきている
古材を専門に扱っている材木屋さんなんです。
実際に内装の仕上げ材として使った完成写真を見れば、皆さん
いいですねぇ～！って言って頂けますが、
この山積みになった古材を見て、その出来上がりを想像出来る方はなかなかいなくて、
へたすると、解体された住宅から引き上げてきたゴミにしか見えないって方も
多いんじゃないかと思います。
なので、ダイヤの原石だと思ってるんですけどね。
この素材をどうやって料理すれば、お客さんが喜んでくれたり
驚いてくれたり、感動してくれるのか？
って事を考えてる時ってワクワクするんですよね。
ということで、こちらの古材を
次のお客さんで提案しようとアレコレ考え中。
コイツにも楽しいストーリーがあるんだけど、
それはまた次回の話しで。
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