感情をぶっ放さずしてなんの命だ!

朝の曇り空とはうって変わって
まぶしいくらいに晴れてきた宇都宮です。
ラポールグループさんが発行するメルマガに
全六回の連載をさせて頂いてましたが、
本日その最終回が配信されました。
どうなる事かと思いましたが
途中で打ち切りにならず、無事に終わりました。
このような機会を頂き本当にありがとうございました。
えっまた依頼されたら?
それはもう
二つ返事でお引き受け致しますよ。
$名前のない家[中村ハウジング企画室/溝延達也のブログ]
本当は、そのメルマガで書こうと思ってた事。
「人生に必要な事は三国志から学んだ。」っていうテーマ。
色々あって書けなかったので、
ブログでちょっとづつ書いていきます。
三国志に初めて触れたのは小学生の時。
NHKの人形劇が最初の出逢いでした。
以来、漫画、小説、映画、そしてゲームに到るまで
目についた物はかたっぱしから吸収してきました。
その中でも、漫画「蒼天航路」がトップクラス。
劉備を主人公にしている物が多い中で、
本当の主役である曹操孟徳を主人公にしているってのも痺れるところ。
今日のタイトルは、その蒼天航路の中で
曹操が発した言葉。
大いに笑い、泣き、喜び、怒り、驚き、
っていう感情を抑える事無く、
人生を楽しまなきゃ生きてる価値がねぇだろ。
そしてそういう感情が沸き上がってきて初めて
生きてるって実感が得られるもんだろ。
って言いたかったんじゃないかな。
アモーレ。
その次は北方三国志かな。
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