サイトアイコン 名前のない家[溝延達也のブログ]

Facebookって。その6

以前に書いた記事はコチラ。
Facebookって。その5
$名前のない家[中村ハウジング企画室/溝延達也のブログ]
半年前の利用者は、会社の社長さんとか
組織の中での肩書きを持った方が多かったように記憶してますけど
最近では、いろんな人に使われ始めてますね。
こんなページがありました。
都道府県別のFacebook利用者数と人口に対する比率
これを見ると、栃木県の利用者数は25000人ぐらい。
だから、全人口の1.25%ぐらい。
1.25%っていうとたいした事ない数字な気がしますね。
まぁでもこれから増える事はあっても、減ることはないんでしょう。
特に就活中の学生の利用が増えてるらしい。
面接の場で「私はこんな人間でこんな人脈を持ってます。」って言えたら
採用するほうも安心ですよね。
こんなはずじゃなかったって事が確実に減ると思う。
その若い世代がFacebookを普通に使うようになるとどうなるかっていうと、
五年後・十年後の家を建てる見込み客が
Facebookでのコミュニケーションを当たり前にしてくるって事。
コミュニケーションの仕方が変わってくるって事は、
情報の伝え方も変えなきゃいけないって事ですね。
大切なことは、それいいよね!って共感してもらう事。
で、その共感ってどんな人から感じるかっていうと、
やっぱり辛くても悲しくても、前を向いて生きてる人から感じるんだと思う。
だから、Facebookを始めたほうがいいよ。っていうのは、
そんなコミュニケーションの考え方が自然と滲みてくるからなんだよね。
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