春ですねぇ〜。夜はまだ寒いけど。
作りかけのウッドデッキに腰かけて、お茶飲みながら
早咲きの桜を眺めるという贅沢な時間を過ごさせて頂きました。
次はBBQかな。
今日のネタは住宅新報webから。
『16年地価公示 8年ぶり上昇示す 訪日外国人急増など影響 地方で三大都市圏上回る上昇率』
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『地価公示』って聞き慣れない言葉だと思いますが、
国土交通省の土地鑑定委員会が地価公示法に基づいて、毎年1回、1月1日時点における標準地の1平米あたりの地価を公表することを「地価公示」といいます。 毎年3月頃、官報に価格、所在地、地番、地積、形状、土地の利用状況などが記載されます。 この地価公示によって公表された公示地価は、適正な土地取引価格の指標となっています。by コトバンク
ということです。伝わってますか？？
実際に土地を売り・買いする時の、価格設定の基になるものです。
もちろんそれより高く売っても、安く売っても構わないんですけどね。
これから土地を買う人にとっては、資産価値を考えた場合
過去の価格の推移から、未来がある程度予測できるので
一度眺めてみるのもいいかもです。
