映画「マラヴィータ」を観た。

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リュック・ベッソンが監督。マーティン・スコセッシが製作総指揮。
そして、ロバート・デニーロが主演ってスゲー!!!
タクシードライバーにレイジングブルは、今でも好きな映画の一つです。
リュック・ベッソンで一番好きなのは、アンジェラかな。
知ってます???

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デニーロも、もうすっかりおじいさんでしたが
相変わらずカッコよかったですねぇ~。
途中で差し込まれる回想シーンでの、マフィアのボス時代の迫力と
一見、冴えない普通のおっさんにしか見えない姿とのギャップが
なんともいい感じ。
切れたら恐い他の三人の家族も魅力的で、家族愛に溢れてるし
マフィアが殺し合う話しなのに、どっかほのぼのしてる感じ。
あんまり難しいこと考えずに楽しめる作品でした。
そして自分には、トミーリージョンズはBoss のイメージが強すぎるのか
宇宙からやってきた人にしか見えないのがアレですが。

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