もともと夜型だったのが、オリンピックで更に夜型になり
なかなか元に戻れないでいます。
よい目覚めの為には、目が覚めてから10分以内に
こんなことをするといいらしいですよ。
- 目が覚めたら、まずは身体を動かす
全身に血液を巡らせて、身体を目覚めさせてあげましょう。例えば、手足を上に上げてぶるぶる振るわすのも効果的。
- 太陽の光を見る
起きたときに3000ルクス以上の強烈な光を浴びせることで睡眠を促すホルモンであるメラトニンの分泌がストップされ、脳の覚醒を促すホルモン、セロトニンの分泌が活発になり脳が目を覚まします。
- 朝の音を聞く
小鳥のさえずりなど、朝を感じる音を聞くことで脳が活性化して、ぼんやりした意識がシャキッとします。
と言われても、ついつい二度寝に落ちちゃうのですが、
前にモデルハウスの屋上に泊まった時の事を思い出しても、
朝から気分よく過ごせるのは分かります。
そんな環境を用意するってのも必要かもね。例えばこんなホテルのベッドとか。
今日のネタはHiConsumptionから
『THE NULL STERN OPEN AIR HOTEL』
スイスのホテルらしいです。
お風呂はないけど、10分歩いた所にトイレはあるよ。
朝日に照らし出される山脈が素敵。
それよりも、
こんなホテルをホントにつくっちゃうのも素敵。
寝てる間に嵐が来たらどうすんの?
なんて野暮なことはいいっこ無しです。
