自宅の一部を開放してカフェに

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だんだん暖かくなってきた宇都宮からコンニチハ。
昨日の夜も結構暖かかったですよねぇ~。
夜道を歩いてても意外と平気でしたし。
そろそろランニング再開しようかなと思ってます。
さて、今日のネタは
新建ハウジングwebより
『自宅の一部開放してカフェ、「家を開く」暮らし紹介 』
名前のない家[中村ハウジング企画室/溝延達也のブログ]
by ALLen28[アレン]宇都宮モデルハウス
以前から、カフェのような住宅を提案してるので、
そんな雰囲気には人気が集まりますけど、
中には自宅でカフェを開きたいなんて方もいらっしゃいました。
空き家、空き部屋の有効活用としては
いいことだと思います。
ただ、みんながカフェ始めちゃったら大変ですけどね。
新築の場合でも、はじめっから使い方を限定した部屋を全部用意しようと思ったら
どんどん家は大きくなっちゃいますけど、
将来のことも考えて色々使えるように作ったほうが、
コンパクトに出来て、手入れも楽になって、出て行くお金も減るという、
いいことづくめです。
でも、建築やに入ってくるお金も減っちゃいますけど。
はじめはカフェのような使い方をしてて、
将来は子供部屋にしたり、両親の部屋にしたりっていう考え方も
選択肢の一つです。
それと、震災以降、地域の人々のコミュニティを
もっと大切にしよう。って考えるようになってきたこともありますね。
昔の縁側も見直されてるし。
こういう考え方がどんどん進んでいって、
住宅の外観は、公共性が凄く高いものだ。って
みんなが考えるようになってくれると、なお嬉しいです。
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コメント

  1. 海坊主 より:

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    初めてコメントさせていただきます。
    自宅でカフェ。素敵ですね。
    時代とともに、住む場所としての家の機能性だけでない、柔軟な考え方が必要なのだと感じました。
    いつも勉強になります。ありがとうございます。

  2. マイク より:

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    PASS:
    コメントありがとうございます。
    少しでも参考になれば嬉しいです。

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