以前に紹介した、3Dプリンターで作った自分フィギュアが、
3D MAKERS Laboratory のweb サイトにも並んでました。
きっとこれから色んな分野で使われるようになると思いますが、これは正直驚きです。
ケンプラッツより
住宅を丸ごと3Dプリンターで！　米大学が工法を開発中

何でそこまで。。。って声が聞こえてきそうですが、
今の建築コストより安く、工期も短縮できて、
廃棄物も少なければ地球環境に優しく、
そして、職人不足も補える。
っていう世界を目指すんであれば、研究する価値はあります。
22世紀は、3Dプリンターで家つくるのが常識になってるかも。
そしてこれが常識になったら、空気のない宇宙での建設が
楽になるだろうなぁ～～～。
と妄想中です。
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