地域との関わりも考える

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今日は、昨年9月に新居が完成・お引っ越しされたお客さまの所へ
インタビューにお邪魔してきました。
ニュースレターやwebへ掲載させて頂くんですが、
実名公開や顔出しなど、毎回ご協力にとっても感謝しています。
名前のない家[中村ハウジング企画室/溝延達也のブログ]
ご主人さまが、もともと住んでいた所の近くに土地を購入されました。
街中からちょっと郊外へ車を走らせると、こんなにも豊かな自然が広がってます。
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契約前に二、三社にプランを出してもらった中で、
一番気にいったプランだったのが決めてになったそうです。
ありがとうございます♪
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今はまだ必要ないけど、それぞれに「小さな」子供部屋を作りました。
ここでいう「小さな」とは、寝るだけ・勉強するだけの広さって事。
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キッチンなど水廻りに関する要望をどうやって叶えたのか?
なんて事を、奥さまにお話しして頂いてます。
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近所には年配の方が多く、小さな子供は珍しいらしく
とても可愛がってもらってるんです。って仰ってましたが、
昔はどこもそんな感じだったんでしょうね。
この後、現場で大工さんと何故か地球存亡の危機って話しをしたんですけど、
子供は宝だ。っていう想いを共通の認識として
地域の発展、存続を考える事は必要不可欠なこと。
一戸建てであっても、地域の人に開かれた、
縁側のような自然と人が集まってくる場を提供できるって
素晴らしいなと改めて思いました。
ということで、今回のインタビューの模様は、
来月中には公開予定です。多分。
ではでは、お楽しみに~♪
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