映画「推理作家ポー 最期の5日間」を観た。

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映画の予告を観てなかったら、
ポーって誰よ?
ってなってたはずです。
エドガー・アラン・ポーって名前は知ってたけど
その小説は残念ながら読んだ事なかったので。
なので、とりあえず代表作だという
「モルグ街の殺人事件」
から読んでみたいと思います。
$名前のない家[中村ハウジング企画室/溝延達也のブログ]
で、映画ですが、
ポーの小説を読んでなくても楽しめる。
猟奇的な殺人シーンは目を覆いたくなる人もいるかもしれないけど、
その世界観とか、仮面舞踏会のシーンなんかは
単純に観てて楽しかった。
ただ、
犯人の動機がちょっと分りづらく
最後が消化不良な感じは否めなかった。
ポーの熱狂的なファンなのに殺しちゃうんだから。
おいおい殺しちゃったら、
もうポーの作品読めなくなっちゃうけどいいんかい!?

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コメント

  1. サンピン君 より:

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    僕も観てきました!なかなか良かったですよね。ただ死んでしまうので、次回作がないのが残念。

  2. マイク より:

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    さすが、早いですね~。
    次回作あるとしたら、遡るしかないですね。

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