Tokyo に決まりましたね。
七年後に金メダルを目指すとすると、何がいいのか？
競技人口があまり多くなくて、
科学的トレーニングが進んでいる競技がいいと思うので、
そうなると、う～ん。馬術か射撃あたりでしょうか。
2020年は48歳だから、体力も衰えてるし。
でも、馬には乗ったことないけどね。。。
さて本日は、
住まいの照明計画 その参の続きで、海外の住宅の話しです。
日本では夜になると、カーテンを閉めちゃう家が殆どです。
なので、街灯がないエリアは真っ暗ですよね。
でも海外では、通りからみるとそれぞれの家の窓から、
白熱等の明かりがきれいに映し出されているのが写真で分ると思います。
アパートやマンションでも、
日本のように蛍光灯の白色と電球色が混ざって、不快に感じることはありません。
防犯も考えなければいけないので、一概にこれが絶対とは言えないけど
「きれいな夜景のある街並みをつくる」という想いが、
ヨーロッパの人たちそれぞれの心に植え付けられているんじゃないかと思います。
これまで以上に、海外から注目されるようになると思いますが、
おもてなしの心をますます磨いていきたい今日この頃です。
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